歯周組織再生療法
従来の歯周病治療とは、基本的にこれ以上の悪化を食い止める治療でした。失われた骨が回復できないため、治療が進むと歯肉は大幅に下がってしまい、歯が長くなったように見えて隙間に食物が挟まりやすくなります。
それを何とかしようと、科研製薬株式会社発売の皮膚再生治療薬「リグロス」が歯科適用を申請して、承認されました。
歯周外科治療の際にリグロスを併用することによって、歯周組織(歯槽骨、セメント質、歯根膜など)が再生して結合組織性の付着(本来の歯と歯肉の結合状態)の回復が見られるようになりました。
しかし、「リグロス」は粘調性のある液体のため、欠損部位に留まりにくく、リグロスが外に流れ出てしまって、本来の性能を発揮できないことが多くありました。
さとう歯科医院では、リグロスに加えてインプラントの骨再生で多くの実績がある「ボナーク」を併用して、リグロスをボナークに浸透させることによって、欠損内に留まりやすくして、より良い成果が得られる治療をします。(自由診療になります)
歯周組織再生療法のご案内
歯ぐきの健康、あきらめていませんか?
〜歯周病で失われた骨や歯ぐきを再生する新しい治療法〜
歯周病でこんなお悩みありませんか?
- 歯ぐきがやせて歯が長く見える
- 歯がぐらぐらする
- 歯ぐきから血や膿が出る
- しっかり噛めない、食事が楽しめない
| 費用 | 120,000円 |
|---|
(税抜き)
これらの症状は、歯周病によって骨や歯ぐきが失われている可能性があります。
歯周組織再生療法とは?
失われた歯の周りの骨や組織を「再生」させる先進的な治療法です。
当院では、厚生労働省に認可された再生材料を使い、歯周病によって失われた組織の回復を目指します。
当院が採用している再生材料
リグロス(Regeneten)
- 成長因子を含む薬剤で、歯周組織の自然治癒力を高める
- 注射や塗布によって、歯ぐきや骨の再生をサポート
ボナーク(Bonarc)
- 骨の再生を促す人工骨補填剤
- 安全性、生体適合性に優れ、しっかりとした土台作りに貢献
このような方におすすめです
- 歯周外科手術を検討されている方
- 大切な歯をできるだけ残したい方
- 入れ歯やインプラントを避けたい方
早めの治療が、お口の未来を守ります
歯周組織の再生治療は、進行した歯周病にも有効な手段です。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
