タイプ別 口ゴボ矯正方法 1
- 唇を閉じると下あごの先にしわが寄る人
いわゆる小顎症(bird face)の可能性が高そうです。歯列矯正と顎の手術の両方が必要です。美容外科ではなく、歯科大学付属病院で診断を受けることをお勧めします。(治療費が保険適応の可能性もあります)
- 上下の歯が唇からはみ出している人(昔の明石家さんまさんのような)
美容歯科でクイック矯正を勧められたり、矯正専門医で抜歯矯正を勧められることが多いと思います。
前歯が白い昔の芸能人は、ほとんどクイック矯正をしていました。1部の歯を抜いたり、残した歯の神経を取ってセラミックの歯で口元をきれいにする方法です。長所は短期間でできる。短所は歯の寿命が短くなることと、時々作り替えが必要なことです。
1番多く行われる抜歯矯正について一言。矯正専門の先生はセファロというレントゲンは撮影するでしょうが、歯列矯正のために
CTを撮影する先生はどれくらいいらっしゃるでしょうか?一般的に前歯の表側の骨(唇側歯槽骨)は非常に薄いので、出っ歯の傾斜をまっすぐにする際にフェネストレーション(通常、歯の根っこは歯槽骨という歯を支える骨の中に埋まっているのが、何らかの原因で骨から飛び出した状態を指します。もちろん粘膜には覆われていますので、見た目には
わかりません。)を起こしていることがあるようです。これを予防するためには、インプラントの骨造成の知識が必要です。
