子孫に何を遺す?
今日も歯科とは全く関係ない話をします。
ユダヤ人や日系移民2世の方は、お金や財産ではなく教育を遺すのが1番、と考えている話は有名ですよね?
財産は奪うことができるが、頭の中にあることは奪うことができないから、ということなのでしょう。
大学進学率が低い時代は、教育とは大学の学費を出してあげることとほぼイコールでした。
今は違いますよね?
AIの時代とは、敢えて誤解を恐れずに言わせていただけるならば、偏差値で30~70ぐらいの学歴は意味をなさないということです。(データが多いエリアはAIにはかないません。)
偏差値25未満や75越えの対象者が極めて少ないエリアにチャンスがありそうです。私の勉強仲間に医師や歯科医師は少なく、多くが創業社長か実質創業者です。(実際に社長になっている方は元暴走族のリーダーなど、学校はそこそこで統率力のある方が多いようにお見受けします。)
私の思い込みかもしれませんが、欧米の1流学校でやっていることは、テストで高得点を取ることではなく、その生徒独自の才能を見つけることと、物事を肯定的にとらえることの2つのように感じています。
私は、幼少期から歴史や偉人伝が好きで、いろんな本を読んだり講演を聞きに行ったりしてきました。そんな中でヒントを得た成功法則について最後にお伝えします。
① 体力があること
あきらめた時に失敗は確定します。1万回失敗したのではなく、1万回経験した、そう言える人が最後に勝ちます。実際の体力だけではなく、心のスタミナかもしれません。エジソン、野口英世、など。ある医療系大学の学長が、入学試験の合否判定に運動部出身を入れるべきだと寄稿していました。
② 弱点と思えることを言い訳にしないこと
学歴がないなら、独学する。松下幸之助、田中角栄、斎藤一人
病弱なら、人に頼む。松下幸之助、アウグストゥス
何もないなら、人たらしに徹する。日吉丸(のちの豊臣秀吉)、本田宗一郎、田中角栄
③ 夢ではなく、志を持っていること
夢は自分のため、志は未来のため。
以上、歯科とは全く関係ない話でした。
