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絶対になってはいけない連帯保証人、なぜ口の中に!

[2026.07.06]

 

あなたは、保証人と連帯保証人の違いについてご存じでしょうか?

ご存じない方は検索してください。びっくりしますよ。

 

歯科医院を開業した35年前、専門馬鹿の私は全く知りませんでした。

親とは有り難いものですね。両親が何も言わずに開業資金借り入れに必要な二人の連帯保証人になってくれました。

 

借入証書は自宅で作成しました。3人の実印付きの証書作成後に、母親が担当者にお礼を言いました。そして実家の農家から送られてきたお米を手渡しました。『少ないけど、食べて。』

 

帰り際に担当者が『ご両親を大切にしてくださいね。』といった言葉が潤んでいました。彼が会社の重役に昇りつめ、今の場所に移転する際も一役買って出てくれたのはその12年後です。

 

開業後、連帯保証人や根抵当権、公正証書などの意味を知ったのは、『ナニワ金融道』や『ミナミの帝王』などの解説書を通してでした。

 

ここからは『口の中』の話しです。

かなりの方が、【抜歯後の歯科治療】について正確な知識を持たずに、痛くなったら歯科医院に駆け込んできますよね?

詰め物が取れたまま長期間放置したり、根管治療を途中で中断した場合などは、痛みが出てから歯科医院に行くと抜歯を宣告されることが多いと思います。そこから慌ててセカンドオピニオンを求めて歯科医院を複数受診しても、結果は変わらないことが多いと思います。セカンドオピニオンが役に立つのは、歯周病治療の選択肢や抜歯後の口の中の再建方法の違いなど、主に自由診療の範囲です。

抜歯後、多くの方が選択するのはブリッジでしょう。入れ歯と比較すると入った後の違和感がほとんどないことと、保険の適用があるため、治療費が安く済みます。しかし、ここが大きな落とし穴で、抜歯した両側の歯を連帯保証人に巻き込む時代遅れ(20世紀)の治療法です。普段は絶対連帯保証人にならないのに、何故か口の中に取り返しの効かない長期安定が困難な治療法を選ぶのか?(入れ歯の場合は保証人に近いイメージです)

抜歯にならない最善策は治療中断をしないことですが、理屈は分かっていても、、、が人間の性。

口の中に連帯保証人を作る前に別の治療法を検討しましょう!!

 

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